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《機動警察パトレイバー 30周年記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION~》 池袋マルイで12月24日(月・振休)まで開催中!

2018年12月21日

1988年にOVAが発表された『機動警察パトレイバー』。その後、劇場版やTVシリーズと、アニメだけでも様々な展開を見せてきました。また、ゆうきまさみ氏によるマンガのほか、ノベライズ、ゲーム、実写映像化と、表現メディアも多様に広がり、多くのファンを魅了。今年30周年を迎え、各地で関連イベントが開催されています。

※「練馬アニメカーニバル2018」でも、トークイベントや資料展示を実施しました

今回、この30周年を締めくくる展覧会が、豊島区の池袋マルイ 7F イベントスペースにて12月24日(月・祝)まで開催中です。

展覧会の会場は、アニメ版(OVA、劇場版、TVなど)制作資料、コミック版の各コーナーをはじめ、実物大のリボルバーカノンやコクピット、衣装、小道具、鉄道模型を使ったジオラマなどの展示コーナーで構成されています。

また、ARを使った展示もあり、スマートフォンにアプリをダウンロードすることで、主人公・泉 野明役の冨永みーなさんの音声ガイドや、コメントなどを聞くことができます。

※イヤフォンは、各自でご用意ください

■OVA(1988年)

最初の展示は、企画の準備段階で作られたキャラクターのスケッチです。

実際にOVAシリーズで使われたキャラクター設定も展示してあり、その変遷が分かります。

その他、メカニック設定や、レーザーディスクのパッケージイラスト全話分も見ることができます。

■劇場版第1作(1989年)

続いて、劇場版第1作『機動警察パトレイバー the Movie』のコーナー。

印象的なシーンからチョイスされた原画と場面写真の対比ができる展示をはじめ、サウンドトラックCDのジャケットに使用された、「零式」をモチーフにしたイラストや、押井守監督の依頼でメカデザイナー・出渕裕さんと、ゆうきまさみ先生が描いたクライマックスシーンのアクション案など、貴重な資料が紹介されています。

■TV&NEW OVAシリーズ(1990~92年)

OVA~劇場版とは違った展開で描かれるTVシリーズ及びNEW OVAシリーズからは、TVシリーズ3話+NEW OVA1話を収録した「パーフェクトシリーズ」16本分のジャケットイラストや、NEW OVAのみを収録した「シングルシリーズ」16本分のジャケットイラストが並びます。

更に、キャラクターデザインの高田明美さんが手がけたLD-BOX(95年発売)の直筆イラストも展示。BOXの総ジャケットと、各インナージャケットでの表現の違いを見ることができます。

■劇場版第2作(1993年)

劇場版第2作『機動警察パトレイバー2 the Movie』のコーナーでは、キャラクター・メカニックの設定などのほかに、押井守監督の演出の肝である、「レイアウト」も紹介されています。チョイスされたレイアウトには、カメラワークや演出の指示が描きこまれたものもあり、そのこだわりがうかがえます。

 

■劇場版第3作(2002年)

ゆうきまさみ先生のコミック版エピソード「廃棄物13号」をベースに制作された、劇場版第3作『WXⅢ 機動警察パトレイバー』。

こちらのコーナーでは、本作で描かれる事件を追う刑事や、事件の核となる女性・冴子などのキャラクター設定、メカデザインの設定資料のほか、国内外で活躍するイラストレーター・未弥純さんに依頼された「廃棄物13号」のイメージスケッチを見ることができます。

また、美術ボードも多数展示。細かな指示の書きこみにも注目です。

■コミック版1989~94年)

1989年から週刊少年サンデーで連載がスタートしたコミック版『機動警察パトレイバー』からは、ゆうきまさみ先生直筆の単行本カバーイラストを展示。

キャラクターやメカの描きなど、アニメ版とは違った表現が楽しめます。

■REBOOT(2016)

『WXⅢ』以来14年ぶりのアニメ作品として制作された短編『機動警察パトレイバー REBOOT』。アニメ制作会社スタジオカラーのオムニバス短編アニメ集「日本アニメ(―ター)見本市」の劇場公開イベントで発表され、大きな話題になりました。

こちらのコーナーでは、キャラクター設定と、CGモデル用のメカニカルデザイン設定を展示。隣接する実物大再現コーナーには、この設定を元に作られた操縦席も展示されています。

■実物大再現コーナー

こちらでは、作品内に登場するリボルバーカノンや操縦席を実物大で再現したモデルを展示。他にも、初期OVA、劇場版3作、TVシリーズでそれぞれデザインされた特車2課の制服、搭乗員のヘッドギア、それぞれの作品に登場する印象的な小道具等も再現されており、パトレイバーファンにはたまらない展示になっています。

■『機動警察パトレイバー EZY』(2017年発表)

〈アヌシー国際アニメーション映画祭2017〉でポスタービジュアルが発表され、国内外で話題となった『機動警察パトレイバー EZY(イズィ)』。

先ごろ発表されたスペシャルビジュアルが紹介されています。

このビジュアルを手がけたのは、二次元と三次元を融合したアートを表現するクリエイター集団「ANIMAREAL」。ビジュアルのメインとなる主役メカ・98式AV(通称・イングラム)のモデルが展示されており、ビジュアル制作の一端を知ることができます。

展覧会場の外には、物販スペースも設置。展覧会オリジナルのグッズのほか、関連商品や書籍なども並んでいました。

 

98式AVの約2mの立像も設置してあり、絶好の撮影スポットになっています。

「機動警察パトレイバー 30周年記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION~」は、池袋マルイ7F イベントスペースにて12月24日(月・祝)まで開催中です!

 

©HEADGEAR

《機動警察パトレイバー 30周年記念展~30th HEADGEAR EXHIBITION~》

会場/池袋マルイ 7F イベントスペース (豊島区西池袋3-28-13)

会期/2018年12月24日(月・振休)

営業時間/11:00~20:30(最終日は19:00まで)

     ※入場は閉店の1時間前まで

入場料/1,000円(※物販スペースはフリー)


『機動警察パトレイバー』公式Twitter 
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