アニメニュース
「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」西武渋谷モヴィーダ館で開催中!
2017年04月05日
「3 月のライオン」は、羽海野チカ先生によるマンガを原作として、TVアニメと実写劇場映画が制作された作品です。
幼い頃に事故で家族を失い、深い孤独を抱える17歳の将棋のプロ棋士・桐山 零が、ふとしたきっかけで川本あかり、ひなた、モモの三姉妹と出会い、彼女たちと接しながら少しずつ成長していく物語。
原作マンガは12巻まで刊行中。男女・年代を問わず幅広い読者層の心を掴みベストセラーになっています。
T Vアニメは新房昭之監督により昨年10月から本年3月まで放送、第2期の制作も決定しています。大友啓史監督による実写劇場映画は、今年3月から前編が公開されています。
現在、『3月のライオン』のアニメと映画を紹介する展覧会が、渋谷区の西武渋谷モヴィーダ館で開催中です。
会場に入ると、まずは〈コンセプトルーム〉です。ここでは原作・羽海野チカ先生、TVアニメ版・新房昭之監督、実写映画版・大友啓史監督からのメッセージ映像が流れます。
この部屋には、原作・アニメ・映画それぞれを、将棋の盤面と同じ9×9の81コマで紹介するパネルも設置してあります。
将棋の駒の形のゲートを抜けると、TVアニメのブロック。ここでは絵コンテや原画、アフレコ台本などの制作現場で使用された資料や、キャラクターの身長対比表を原寸大にしたパネルなどが紹介されています。
羽海野チカ先生によるTVの最終話で使用されたイラストの原画や、この展覧会に寄せた直筆イラストも見ることができます。
また、TV放送時に話題になった豪華マンガ家&クリエイター陣によるエンドカード22話分も展示。ちばてつや先生、三浦建太郎先生、萩尾望都先生、あずまきよひこ先生、原哲夫先生などによるイラストは必見です!
続いてのブロックでは、アニメと実写映画の両方で描かれた同じシチュエーションを、映像で対比できるようになっています。主人公・零が、感情を爆発させるシーンは、原作の同じカットも紹介されており、それぞれの〈見せ方〉の違いが分かるようになっています。
フロアを移動して、実写映画の紹介ブロックへ。
中へ入ると、衣装デザインを担当した澤田石和寛さんによる、コンセプトメモとデザイン画がズラリ。登場人物の多い本作ですが、各キャラクターの衣裳が細かく設定されていることがよくわかります。
実際に使われた衣裳も展示されています。川本家の居間を再現したコーナーと、将棋会館の入口及び対局室を再現したコーナーが作られており、それぞれの場所で使われた衣裳が並びます。
小道具の紹介コーナーも設置。川本家の祖父が営む和菓子屋〈三日月堂〉の店構えを、撮影で使用した暖簾や自転車も使って再現しています。三日月堂関連では、専用の包装紙も作られていました。主人公・零の眼鏡も展示。これは既製品ではなく本作のために特別に制作されたもので、通常のシーンで使用するものと、アップ用の2種類が用意されたそうです。
原作マンガやアニメにも登場した、「ニャー将棋」のコーナーには、スペシャルニャー将棋セットを展示。ニャー将棋のキャラクターをイメージした特製の駒は、将棋の駒の生産日本一を誇る山形県天童市の将棋駒彫師・高橋稚山さんが製作したもの。プロ棋士からも好まれる駒を手がけている高橋さんの作品とあって、将棋ファンにも注目されているそうです。
実写映画の後編(4月22日(土)公開)に合わせ、4月17日(月)からは一部の展示の入れ替えもあるそうです。
「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」は、西武渋谷モヴィーダ館で4月30日(日)まで開催中です!
©2017映画「3月のライオン」製作委員会
©羽海野チカ・白泉社「3月のライオン」アニメ製作委員会
「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」
会場/西武渋谷モヴィーダ館6階、7階
東京都渋谷区宇田川町21-1(渋谷駅から徒歩6分)
期間/2017年4月30日(日)まで
時間/午前10時~午後9時
※ 最終日は午後8時で閉場(入場は各日閉場の30分前まで)
入場料/一般 800円、大学生・高校生 600円、中学生 300円、小学生以下無料 (すべて税込)
※ 学生は学生証のご提示が必要となります。
「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」公式サイト
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