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アニメコンペティション練馬2016 表彰式がおこなわれました

2017年02月06日

1月28日土曜日に、練馬区立区民・産業プラザCoconeri 3階 ココネリホールで、アニメコンペティション練馬2016の表彰式がおこなわれました。

 

※アニメコンペティション練馬の詳細はこちらから

 

このコンペティションは、アニメの楽しさを伝え、アニメ制作を体験していただくこと、未来のアニメ人材の発掘、育成に資することを目的とした練馬区の新しい事業。今回が初めての開催です。2016年10月3日~12月5日の期間で作品を募集し、数多くの独創性あふれるアニメ作品の応募がありました。

その中から、区内の小中学生を対象としたキッズ部門8作品と、30秒~90秒以内の短編アニメーションを対象とした1分アニメ部門4作品を優秀作として選出。当日は、所用で欠席した1名を除いた13名が表彰されました。

審査員は、アニメーション監督の宇田鋼之介さん、アニメーションクリエイターの神志那弘志さん、アニメーション作家、演出家の遊佐かずしげさん、映像作家の佐藤皇太郎さん、練馬区産業経済部長の臼井弘さんの5人が務めました。

 

 

キッズアニメ部門の最優秀賞に輝いたのは、小学2年生の浅野由妃乃さんの作品『宇宙をとびまわる猫』。

猫が好きだという浅野さんは、「もしも猫が空を飛んだら楽しいだろうな」とアイデアを思いついたそうです。

プレゼンターを務めた遊佐さんは、「羽根をつけた猫が飛んでいくのも良かったですが、途中で花が開いたり散ったりする動きに感動しました」と作品を講評しました。

将来の夢を聞かれた浅野さんは「アニメーションを作る人になりたいです」と答え、会場から温かい拍手が送られました。

浅野さんには、賞状と記念の盾、副賞としてアニメ―ターキット、練馬区所在のニッカー絵具製ポスターカラー18色セット、NERIMA GREENの絵具セットが贈られました。

1分アニメ部門の最優秀賞は、映像制作グループのCODO(コード)さんの作品『うたうせみ』が受賞しました。

ある夏の日、虫獲りに出かけた少年と、木に集まる蝉や生き物たちを描いた作品です。

プレゼンターを務めた宇田さんは、「非常に色使いが見事なカラフルな作品です。最初に木漏れ日が少年にあたっていたり、歌に合わせたアニメーションの細かい動きなど、小技大技を使った技術の高さを感じました。僕的には、どんぐりのマラカスがヒットしました」とコメント。

CODOを代表して出席した3人は、「最優秀賞という素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。長らくの努力の成果が実りました。これからも、制作を続けて行きたいと思います」と挨拶しました。

CODOさんには、賞状と記念の盾、副賞の10万円が贈られました。

表彰式の後には、審査員を務めた宇田鋼之介さんと神志那弘志さんによるトークイベントも開催。「アニメの魅力と可能性」「アニメ人材と未来」の2つをテーマに、アニメ制作に携わってきたお二人が、たっぷりと語りました。

このトークイベントの模様は、後日、当サイトにてご紹介いたします。

 

 

■□■□■□■□■□■□ アニメコンペティション練馬2016 全受賞者・作品 ■□■□■□■□■□■□

 

■ キッズアニメ部門

最優秀賞 浅野 由妃乃さん (小2) 

     『宇宙をとびまわる猫』 

 

教育長賞 山本 彩可さん (小6) 

     『ネコとフーセンで世界旅行!!?』 

 

優秀賞  安島 菜桜さん (中2)  

        『青むしの成長』 

     大浦 愛瑛さん (小4)    

                  『お花から・・・』 

 

入賞  岩波 祐希さん (小1) 『リスさんのまるたわたり』

    板倉 朱優さん (小4) 『お着替えジャンプ』

    加藤 綾乃さん (小4) 『いつのまに!』

    廣住 葵さん (小5)     『クルクル回るバレリーナ』

 

 

■ 1分アニメ部門

最優秀賞 CODOさん 

     『うたうせみ』

 

区長賞     吉元 琢也さん 

     『石神井公園のワニ』 

 

優秀賞     小林 香鈴さん 

     『幸運なクマと不運なクマ』

        わたなべ さちよさん 

     『音のおもいで』

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