トップ > 練馬アニメトピックス > 六本木ヒルズ展望台で「美少女戦士セーラームーン展」開催中!

練馬アニメトピックス

六本木ヒルズ展望台で「美少女戦士セーラームーン展」開催中!

2016年04月28日


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

1992年に武内直子先生による漫画連載とアニメがスタートし、一大ブームを作り上げた大人気作品「美少女戦士セーラームーン」。2012年に20周年を迎えたのを機に、ファションブランドをはじめとしたコラボレーショングッズの展開や新作アニメーションの制作などが続き、第二次ブームともいえる盛り上がりを見せています。そんな『美少女戦士セーラームーン』初の総合展覧会が、港区の六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内スカイギャラリーで開催中です。


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

開催前日の4月15日、オープニングセレモニーと内覧会が実施されました。

会場エントランスでのオープニングセレモニーには、セーラームーンファンを代表しタレントの若槻千夏さんがゲストとして来場。主人公・月野うさぎのトレードマークであるツインテール姿で登場した若槻さんは、「待ちに待っていたセーラームーン展に、このような形で呼んでいただいて光栄です」と挨拶。展覧会を見た感想を聞かれると「武内直子先生の原画が素晴らしいです。特に今回のために描き下された2枚の原画がとても繊細で綺麗でした。そして、自分が子供の頃に集めていたものと同じ雑誌の付録が並んでいたり、当時販売されていた自転車や、デパートの屋上などにあった遊具まで展示されていて見ごたえがあります。1周しただけでは足りなくて、3周くらいしたかったです。私のような「ドンズバな」世代から、10代20代のみなさんにも、ぜひ来てもらいたいです」と応えました。セレモニーの最後は、若槻さんによるセーラームーンの決め台詞「月にかわって、おしおきよ!」を合図に、エントランスで行われる音と光のライトショーが披露されました。


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

それではセーラームーン展の会場を紹介していきましょう。

エントランスは、セーラームーンに登場する月の宮殿「ムーンキャッスル」をイメージした空間。展望台の窓には、セーラー戦士のイラストが並びます。圧巻なのは、高さ11mの壁に飾られた巨大なタペストリー。武内直子先生が本展のために描き下したイラストをあしらったこのタペストリーは必見です。

エントランス中央部は、セーラー戦士5人のパネルが並ぶフォトスポット。窓側には、東京タワーをバックにセーラームーンと記念写真を撮れるスポットもあります。


©Naoko Takeuchi

エントランスを抜けると、展示コーナーへ。

まずはセーラームーンのストーリーを年表で紹介する、《セーラームーン クロニクル~愛と戦いの系譜》。前世から現代、そして未来までを、原作の名シーンと共に振り返ります。

続いては、《セーラームーン ミニムービー》。原作の印象的なシーンを凝縮した約2分の映像を上映ルームで見ることができます。


©Naoko Takeuchi

上映ルームを出ると、《セーラームーン伝説の始まり》コーナーです。ここでは原作第1話をカラー化したパネルが、全ページ分設置されています。他にも連載開始時に表紙を飾った「なかよし」1992年2月号をはじめ、付録の数々や応募者全員プレゼント用グッズなど、当時の人気ぶりを示す貴重なアイテムも展示されています。


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

《セーラームーン エスカレーション~社会現象となったセーラームーン》では、変身アイテム玩具やフィギュア、外国語版のコミックなど、1990年代に発売されたグッズを紹介。他にも5シリーズにわたり制作されたアニメーションから、設定資料や絵コンテ、原画やセル画といった制作資料など、合わせて500点以上が展示されています。


©Naoko Takeuchi 協力/LES NOCES

また、本展の為に制作された「ネオ・クイーン・セレニティ」のドレスと「キング・エンディミオン」のタキシードも展示。ウエディングドレスやアクセサリーを専門とする職人の手による1点物です。東京の景色を一望できるように配置されており、陽が落ちると2人の姿が夜景に浮かび上がるようになっています。


©Naoko Takeuchi

《美しきセーラームーン原画の世界》では、武内直子先生による原画を多数展示。「なかよし」連載当時のカラー原画や、コミックのカバーに使われた美麗なイラストの数々に息を飲みます。

とりわけ注目したいのは、本展のために新たに描き下ろされた2枚の原画!その繊細な筆致を間近でじっくり見ることが出来ます。コーナー入口のパネルに、内覧会に来場された武内先生が描きいれたサインも必見です。

※会期中、カラー原画の保全の為、一部作品の展示替えがあります

[展示替え期間]

・第1期 4月16日(土)〜5月8日(日)

・第2期 5月9日(月)〜5月29日(日)

・第3期 5月30日(月)〜6月19日(日)

※展示期間は諸般の事情により変更することもあります


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

展覧会の最後は、《時を超えるセーラームーン》コーナー。こちらは「美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト」を紹介しています。2012年から始まったこのプロジェクトは、コミックス愛蔵版の刊行から始まり、大人向けのアクセサリーやコスメなどのコラボグッズ、新作フィギュアの販売、ミュージカルの上演や新作アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」の制作、ファンクラブの発足など、現在も展開が続いています。


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

《セーラームーン展 スペシャルショップ》には、原作やアニメをモチーフにした展覧会限定グッズ約50点をはじめ、ブランドコラボ商品や一部先行商品などが販売されています。

※全商品ラインアップや販売状況は公式Webサイトをご覧ください


©Naoko Takeuchi

展覧会開催中は《THE SUN セーラームーンコラボ『CHIBIUSA Cafe』》も併設。セーラームーンやタキシード仮面、ちびうさなどのキャラクターをイメージしたメニューを提供しています。隣接するレストランエリア「THE MOON」でも、コラボメニューコースを用意しています(要予約)


©武内直子・PNP・東映アニメーション/©Naoko Takeuchi

セーラームーンの舞台でもある麻布十番や東京タワーにも近い六本木ヒルズでの「美少女戦士セーラームーン展」は、6月19日(日)まで開催中です。

©武内直子・PNP・東映アニメーション

「美少女戦士セーラームーン展」

会場:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内 スカイギャラリー

開催期間:6/19(日)まで 会期中無休

営業時間:10 :00〜22:00 (最終入館 21:30)

料金:一般 1800円・高校大学生 1200円・4歳〜中学生 600円


「美少女戦士セーラームーン展」公式サイト

練馬アニメトピックス メニュー一覧

ページトップへ