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30年ぶりのTVシリーズを放送!『ルパン三世』新TVシリーズ放送記念 先行上映イベント

2015年10月01日

2015年10月1日(木)より、30年ぶりのTVシリーズが放送される『ルパン三世』。

今回の舞台はイタリアとサンマリノ共和国。ルパン三世、次元大介、石川五ェ門、峰不二子、そして彼らを追う銭形警部。このお馴染みのメンバーに加え、もう1人のヒロイン・レベッカや、ルパンの動きを探るイギリス諜報部・MI6のニクスなどの新しいキャラクターが登場することが公式に発表されており、期待は増すばかりです。

そんな新シリーズ『ルパン三世』第1話の先行上映イベントが9月28日、港区のスペースFS汐留で開催されました。

イベント会場には抽選で選ばれた約150名が集合。

開演の挨拶の後、先週仕上がったばかりというオープニング映像が初公開されると、会場内に大きな拍手が湧きました。

続いて、総監督:友永和秀さん、シリーズ構成:高橋悠也さん、キャラクターデザイン:横堀久雄さん、美術監督:山子泰弘さん、プロデューサー:浄園祐さんが登場し、今回の『ルパン三世』についてのトークが行われました。

総監督の友永さんは、『ルパン三世』シリーズにアニメーター・作画監督として数多く関わって来た大ベテラン。『カリオストロの城』冒頭のカーチェイスを手がけた事でも有名です。そんな友永さんは、「今回の話を受けて、自分がはじめてインパクトを受けた『ルパン三世』を再現しようと思いました。今回のシリーズは1本筋が通っていますが、個々のエピソードがバラエティに富んでいます。セリフの掛け合いが面白く、活き活きとした面白いフィルムができたと思います」と挨拶。

シリーズ構成と脚本を担当した高橋さんは「『次元大介の墓標』で初めてルパンに関わったのですが、それが終わる頃に今回のお話をいただきました。イタリア、サンマリノが舞台ですので「愛」と「芸術」をシリーズのコンセプトに、『次元大介の墓標』でやり残したことも活かした渾身の作品です」と話しました。

キャラクターデザインを手がけた横堀さんも、長くルパンに関わって来た一人。「今回、こんな大役をいただいたのですが、僕はファースト「ルパン」を観て育った世代ですので、その頃の空気を活かしたいと思いました。今回は、最近のアニメの細くて綺麗な線とは違う、セルアニメの頃のような鉛筆による強弱のタッチのある線で作っています。ファンの皆さんに受け入れてもらえる作品になればと思います」と、今回のシリーズでこだわった点を説明。

美術監督の山子さんも「個人的に、ルパンは外国にいてほしいなと思っていたので、今回の舞台がイタリアというのは嬉しかったです。ロケハンにも行きましたので、その土地の気候や、建物を使う人の年代観を大事にしています。夜景も日本とは違い暖色系が入っていたのを再現しています」と話しました。

浄園プロデューサーも「ベテランと若いスタッフが一緒になって作った、王道かつ新しい作品です!ルパンの持つカッコよさを感じてもらえるんじゃないかと思います。音楽も大野雄二さんがノリノリで作って下さっていますので楽しみにしてください!」と話し、会場は盛り上がりました。

いよいよ第1話の上映が始まるというところで、「おいおい、ちょっと待ってくれよ~」と、ルパン役の栗田貫一さんが舞台袖から登場するサプライズ!

山田康夫さんに代わり、ルパンを20年演じている栗田さんは、「今回のルパンはスタッフのこだわりが凄いですね。絵も綺麗なんですけど、線や影も素敵なんです。テンポもあって面白い。新しいキャラクターも加わって、役者陣もとても良い雰囲気で収録できました。どストライクの『ルパン三世』を楽しんで下さい!」と挨拶すると、観客席からは歓声と拍手が巻き起こりました。

 

期待の『ルパン三世』新テレビシリーズは、日本テレビで10月1日深夜26:40から放送開始(以降は毎週木曜日25:29~)です!

 

 

 

※その他の放送局情報は、『ルパン三世』公式サイト参照

 

 

原作:モンキー・パンチ©TMS


『ルパン三世』公式サイト

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