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アニソン頂上決戦!? 水木一郎VSささきいさお ライブ 六本木で開催されました

2014年06月05日

6月1日(日)「EX THEATER ROPPONGI」にてアニソン頂上決戦ともいえるライブイベント「六本木大決戦!ロボット軍団Z まんがまつり 水木一郎 対 ささきいさお」が開催され、1,000人を超えるファンがつめかけました。
「マジンガーZ」の水木一郎さんと「ゲッターロボ」のささきいさおさん。
おふたりともロボットアニメが注目を浴びた1970年代前半にアニメ主題歌の歌唱を開始。アニメーション文化が発展する中で、ささきさんは「宇宙戦艦ヤマト」、水木さんは「宇宙海賊キャプテンハーロック」など大ヒット作品をはじめとする多数の作品の楽曲を担当してきており、アニソン界では大御所中の大御所。
2大巨頭の揃い踏みであり、このおふたりだけのライブはほとんど初めてとのことで、年季の入った‟大きなおともだち“を中心に熱狂的なファンが集結、ライブ会場は開始前から熱い熱気に包まれていました。

ステージ開始は当然水木さんの「マジンガーZ」から。オープニングとエンディングをワンコーラスずつ披露しささきさんにバトンタッチ。ささきさんは「ゲッターロボ」からスタート。こちらもオープニング、エンディングをワンコーラスずつ歌唱。その後はおふたりのトーク。長年交流のあるおふたり、息もぴったりで会場を笑わせ、大いに沸かせました。「ささきさんは話、長いからなー」と言いながら、次から次へと話題が止まらない水木さん。いろいろな秘話も飛び出しました。中でも興味深かったのは、昔、ささきさんと水木さんはお酒を飲んで芝生にふたりで寝っ転がって星を見たことがあるとか。さすが、宇宙の歌を得意とするおふたり、酔っていても宇宙に想いを馳せたようです。
水木さんが「グレートマジンガー」「鋼鉄ジーグ」「コン・バトラーV」を激唱すれば、ささきさんは「グレンダイザ―」「ゲッターロボG」「ガイキング」で応え、会場の熱量が大きく高まりました。そしてライブ中盤には「せっかくだからロボット以外の代表曲も」と、水木さんが「キャプテンハーロック」を、ささきさんももちろん「宇宙戦艦ヤマト」を熱唱。会場は熱く熱く盛り上がりました。

トークをはさみ、ロボットアニメのテーマ曲に戻り「ゲッターロボ號」、「ボルテスV」のエンディング「父をもとめて」(水木さん)、「ダンガードA」「闘将ダイモス」(ささきさん)と続き、最後はメドレーで「ギンガイザー」や「ゴライオン」などを次々と交互に歌い「いざ行け!ロボット軍団」をおふたりで歌って幕となりました。
会場からは当然、熱いアンコールが。
これに応え、水木さんが劇場版の主題歌にもなった「空飛ぶマジンガーZ」、ささきさんがライブの頭にワンコーラスしか歌わなかった「ゲッターロボ!」のフルコーラスを披露。
オーラスはおふたり揃って「マジンガーZ」を歌い上げ、興奮のライブは幕を閉じました。

ライブのトーク中、水木さんもささきさんもずっとお客様への感謝を口にされていて、愛と熱に満ちたとても良いライブイベントでした。
帰途に就く観客たちからも「来てよかった!」、「泣けてきた」など熱く語らう姿が多く見受けられ、満足の様子がうかがえました。

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