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三鷹で宮崎駿監督企画・監修の「クルミわり人形とネズミの王さま展」はじまる

2014年05月30日

©Nibariki ©Museo d’Arte Ghibli

「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」「風立ちぬ」などの作品を作った、日本を代表するアニメーション映画監督の宮崎駿さんが企画・監修した特別展「クルミわり人形とネズミの王さま展」が5月31日(土)より東京三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」で始まりました。
「クルミわり人形」のお話は、チャイコフスキーのバレエ音楽や絵本などで有名ですが、今回の展示ではエルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマンによる原作「クルミわりとネズミの王さま」を題材に、宮崎駿さんが読んで感じたことをイラストと文章のパネルにして紹介しています。このパネルの絵の1枚1枚が美しいこと!ほかにも《クルミわり人形とネズミの王さま軍の対決》を描いたパノラマ(手動で動きます!)や、実物のクルミわり人形など見て触って楽しむ企画が満載です。
練馬区大泉の東映動画(現・東映アニメーション)のスタジオでその才能を育み開花させた宮崎駿さん。いまや日本を代表する作家が、世界中に知られる文学を読んだとき、何に疑問を持ち、どう考えたのか、その思考の過程をたどることができるということこそが、何よりも貴重な体験をもたらしてくれるでしょう。

左より 中島清文氏、アリソン・ジェイ氏、辻武幸男氏
©Museo d’Arte Ghibli

5月30日(金)に行われた内覧会では、まず三鷹の森ジブリ美術館館長中島清文さんが今回の展示の企画発案の経緯について説明し、続いて今回から三鷹の森ジブリ美術館の活動全般について協賛することになった日清製粉グループ本社の総務本部広報部長・辻武幸男さんより協賛経緯の説明がありました。その後、宮崎駿さんが「クルミわり人形」について考えるきっかけとなった絵本『くるみわりにんぎょう』の絵を描かれたイギリスのイラストレーター、アリソン・ジェイさんが登場。絵本創作時のエピソードなどを楽しく披露してくれました。

『クルミわり人形とネズミの王さま展』

2014年5月31日(土)~2015年5月(予定)
主催:(公財)徳間記念アニメーション文化財団/協賛:日清製粉グループ/特別協力:スタジオジブリ

《三鷹の森ジブリ美術館 基本情報》
■三鷹の森ジブリ美術館の入場は日時指定の予約制です。
毎月10日(土・日・祝の場合は翌平日)より、翌1ヶ月分を全国のローソンにて販売
*web、モバイル、店頭Loppiにて予約、ローソン店頭で引き換え

■所在地
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1-1-83
三鷹駅南口から徒歩約15分、有料コミュニティバスで約5分

■お問合せ
0570-055777(ごあんないダイヤル 休館日を除く9時~18時)

■ホームページアドレス
http://www.ghibli-museum.jp/
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